指原 莉乃さんプロデュースのアイドルグループ、
「=LOVE」(通称イコラブ)のメンバーであり、
アイドルの傍らでドラマやバラエティ、
そして声優とマルチな活動をしている野口 衣織さん。
美しいルックスに加え、
ドラマや舞台、声優における表現力の高さも定評があり、
グループの中でも主要なメンバーの1人として知られています。
しかしその一方で、
ネットやSNSでは野口さんに対して「好き嫌いが分かれる」といった声が多く上がっています。
アイドルに限らず、
どんな人物やモノにも賛否両論あるものだとは思いますが、
野口さんの場合はなぜここまで好き嫌いが分かれてしまうのでしょうか。
本記事では、
野口さんのこれまでの経歴と、
賛否両論巻き起こるその人物像について深掘りしていきます。
経歴
野口さんは2000年4月26日生まれの25歳(2026年3月時点)で、
2017年に指原 莉乃さんがプロデュースする、
「代々木アニメーション学院Presents指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」に参加。
このオーディションに合格後、
「=LOVE」のメンバーとして活動していくことになります。
(グループとしての活動についてはこちらでも触れているので、
合わせてご参照下さいませ)
小学生の頃に触れた「うたの⭐︎プリンスさまっ♪」(通称うた⭐︎プリ)がきっかけで、
2次元に対する熱意が芽生えたそうです。
上記のオーディションを受けた理由の1つも、
うた⭐︎プリに出演している声優の谷山 紀章さんを好きになり、
所属していた代々木アニメーション学院について調べていた際、
オーディションを知ったのがきっかけでした。
また、
アイドルを志したのもアニメ、
「ラブライブ!」に登場するμ’s(ミューズ)の影響だそうです。
メジャーデビューシングル「=LOVE」を発売した際には、
カップリング曲の「記憶のどこかで」では諸橋 沙夏さんと共にWセンターを務めました。
2018年には代々木アニメーション学院をモチーフにしたアニメ、
「走り続けてよかったって。」に声優として出演。
この頃より本格的に声優活動を行うことになります。
2020年には7thシングル「CAMEO」を発売し、
カップリング曲「君と私の歌」では初の単独センターを務めました。
また同年7月には齋藤 樹愛羅さんと共にスマホゲーム、
「モンスターコレクト~時空を旅する冒険記~」のアンバサダーに就任しました。
2021年には音嶋 莉沙さんと共にファッションブランド、
「koe」のwebモデルに起用されました。
また、同年7月には1stソロ写真集、
「君にしか教えない」を発売。
自分の髪の毛に自らハサミを入れている、
いわゆる「断髪ショット」が含まれているなど当初から話題になっており、
発売から約1か月半で重版が決定するほどの反響がありました。
2022年には12thシングル「Be Selfish」にて、
表題曲では初のセンターを務めました。
また同年には、
指原 莉乃さんが「=LOVE」および「≠ME」に提供した楽曲を原案にしたドラマ、
「もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。」に出演。
2023年にもドラマ、
「DIY!!-どぅー・いっと・ゆあせるふ-」に出演するなど、
女優としてのキャリアを着実に積み上げていきました。
また同年9月にはZOZOマリンスタジアムにて、
千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦の始球式を務めました。
それ以降はグループと並行して主に声優としての活動が目立ち、
数々のアニメやゲームキャラクターの声優を務めています。
本記事執筆時点での最新情報では、
2026年6月公開予定の「おそ松さん 人類クズ化計画!!!!!?」にて、
実写映画初出演を果たすことになっています。
好き嫌いが分かれる理由
それでは次に、
野口さんのどんなところに好き嫌いが分かれるのか深掘りしていきます。
ポジティブな意見
まずは野口さんに対するポジティブ(好意的)な意見にはどのようなものがあるのでしょうか。
・高いパフォーマンス能力
野口さんの大きな魅力の1つが、
その高いパフォーマンス能力です。
ダンサーのみうめさんによる「踊ってみた」動画に影響され、
小学生の頃よりダンスを習っていたことから、
もともとパフォーマンスに長けていました。
また歌唱力も確かなもので、
YOASOBIの「夜に駆ける」をカバーしたYouTube動画は、
2026年3月時点で290万再生を超えるほどの反響を見せています。
・親近感を覚えるようなオタク気質
経歴でも触れたように、
野口さんを語る上でアニメ(2次元)は欠かせない要素であり、
見た目の美しさからは想像できないようなオタク気質の持ち主です。
先に挙げた「うたの⭐︎プリンスさまっ♪」を始め、
「ラブライブ!」や「プリキュア」など、
愛してやまない作品は多くあり、
SNSの配信などでその愛を熱く語っている様子が何度も目撃されています。
更には野口さんお手製の「アニメノート」なるものを作成しており、
その中には今期どんなアニメをやるのか、
どんな声優さんが出演されているのかなど、
事細かくビッシリと書いてあるそうです。
こうしたアニメに対する熱量は野口さんのファンだけでなく、
一般の人々にも親近感を感じさせ、
ポジティブな印象に繋がっているようです。
ネガティブな意見
それでは次に、
ネガティブ(否定的)な意見としてはどのようなものがあるか見ていきます。
・口が悪い
野口さんに対するネガティブな意見の中で圧倒的に多いのが、
「口が悪い」「言い方がキツい」といった意見です。
バラエティ番組やYouTube等に出演した際の、
直球すぎる物言いやツッコミが「キツい」「怖い」と感じられることがあるようです。
・キャラが濃すぎる
もう1つの主なネガティブな意見として、
野口さんの強すぎるキャラ(個性)がキツいという意見があります。
これはポジティブな意見にも関連するのですが、
先にも挙げたように野口さんは筋金入りの2次元オタクです。
インタビューやテレビ番組、
SNS配信でも語り出したら止まらなくなるほどです。
しかしその熱量が高すぎるあまり、
引いてしまう人や付いていけないという人がどうしても出てきてしまいます。
そうした人々を中心に、
野口さんに対して苦手意識や嫌悪感を抱いているようです。
まとめ
ここまで野口さんの人柄やキャラクターにフォーカスしてきましたが、
読者の皆様はどう思われましたか?
ここからは筆者である私の感想と見解になりますが、
野口さん自身はそこまで極端に好みが分かれるような、
アクの強い人物ではないように思います。
それにも関わらず、
なぜネガティブな意見が目立ってしまうのか。
それは恐らく、
世間の人々が思い描いている典型的なアイドル像とは違うから
だと思われます。
多くの人が「アイドル」という言葉から、
「清楚」「穏やか」「明るい」
このような特徴を連想するかと思います。
具体例としては乃木坂46を始めとする坂道グループや、
モーニング娘。が所属するハロー!プロジェクト、
FRUITS ZIPPERなどが上記のイメージに当てはまります。
その一方で野口さんのイメージはというと、
これらのアイドルグループのイメージとは少し異なっています。
そこに違和感を感じた人々が、
いわゆる「野口さんのことが嫌い派」になっているのだと私は考えます。
しかし、従来のイメージや人と違うというのは悪いことでしょうか?
周りと違うことこそが個性であり、
野口さんはその個性が特に際立っているに過ぎません。
彼女のステージ上でのパフォーマンスやバラエティでの言動に今一度注目し、
野口さんにしかない個性を改めて感じてほしいです。
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